ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記

「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」は、2007年のアメリカムービーで、ジョン・タートルトーブコントロール。ニコラス・ケイジ、ジョン・ヴォイト、エド・ハリスステージアピアランス。リンカーンプレジデントの暗殺イベントのトゥルースを握るメモが発見され、トレジャーハンターのゲイツの祖先が暗殺コンストラクションのパースンであるとの発表がされた。ゲイツはその汚名をはらすべくインベスティゲイションをスタートする。正統スクールアドベンチャー映画。一つのメモからロンドンのバッキンガムパレースやアメリカのホワイトハウスと有名なプレイスでのシークレットルックフォーしに発展するマナーがインタレスティング。そして前作ではさほど目立っていなかったアピアランスキャラクターたちの個性が光りそれがパーフェクトなインタレスティングさをメイクする。特にゲイツは独特のサングラスがトレードマークになっている。悪役のエド・ハリスの重厚フィーリングの演技フォースで前作よりもダイナミックな展開になっている。お決まりの洞窟や悪役のブラックカーテンがはっきりしないパートがあるが気軽に。